くらたび

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電動スクーターLimeとは?知っておきたい交通ルール・乗り方を解説

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ストックホルムやパリの街中でみかける、乗り捨てられたスクーター。

実はこれ、車・自転車に続いて欧米で流行しているシェアリング交通手段です。

今回は、そのうちの一つである「Lime(ライム)」を例に、シェアスクーターの使い方や交通ルールについてご紹介します。

シェアスクーターの利用方法は?

簡単に説明すると、アプリで料金をチャージし、使った分だけ減っていくSuica方式です。

1.まずはアプリをダウンロードします。

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2.電話番号かFacebookのアカウントで登録。

登録が終わると、地図でどこにLime-sがあるか確認できるようになります。(光っているのは走っている人たち)

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3.借りるためにはアプリで事前にいくらかの金額を、チャージすることが必要です。

クレジットカードを登録して、1000円単位でチャージします。

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10分で300円、料金の計算方法は?

まず1回ロックを外すために1ユーロかかります。

そこから使用した時間に応じて、1分ごとに0.15ユーロ課金されていく仕組みです。

簡単に計算すると、10分利用でおよそ2.5ユーロ(約300円)ですね。

 

筆者が利用したのは、パリとストックホルムですが、

パリの電車は、1回あたりおよそ2ユーロ(約241円)。

ストックホルムの電車やバスは、最低料金が45スウェーデンクローネ(約516円)。

そのため最低料金1ユーロから使えて、小回りがきく電動スクーターはかなり便利です。実際に多くの人が利用していました。

キックボードの借り方は?

↑公式動画の解説動画(約1分)

  1. まずは近くに乗り捨てられてあるキックボードを見つけます。
  2. アプリ上で「SCAN TO RIDE」ボタンを押し、ハンドル部分にあるバーコードをスキャンします。もし何度やっても読み込まない場合は、QRコードに書かれている数字を入力します。
  3. ロックが解除されれば完了です。

返却の仕方は?

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  1. アプリで「END RIDE」ボタンを押します。「PAUSE RIDE」ボタンを押すとそのままキックボードを使用している状態にできますが、時間料金はかかりますので注意しましょう。 
  2. カメラで駐車した状態を撮影して、返却完了です。

電動スクーターはどこでも乗り捨て自由です。目的地についたら通行の邪魔にならない場所に停めておきましょう。

キックボードの乗り方と交通ルールは?

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  1. 片足を乗せて、軽く後ろに蹴ります。
  2. 右手のレバーを下に回すと、電動アクセルが稼働します。
  3. アクセルを何度か回すと、どんどん加速していきます。
  4. 降りるときはアクセルを離して減速し、ブレーキをかけて止まります。

足は一度蹴ったらずっと乗せっぱなしで大丈夫。

電動自転車と同じく、坂道でもスイスイ登ることができます。

ハンドル中央には速度計が付いており、時速30km近くまででるらしいです。

キックボードの交通ルールと走っていい場所

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交通ルールは基本的に自転車と一緒ですが、ヨーロッパでは自転車は車と同じ扱いです。

歩道は走れないので、自転車立ち入り禁止の標識に注意してください。

また原則、右側通行です。逆走しないようにだけ気をつけましょう。

都市によってインフラ整備状況がことなるので、はじめて利用するときは自転車マークの付いている場所を、前の人にくっついて走るのがおすすめです。

利用には運転免許証やヘルメットの着用などの条件がありますが、都市によって対応はまちまち。ヘルメット被っている人は全くいませんでした

乗ってみた感想

正直な感想は、すごく楽しいです!ディ○ニーランドのアトラクション感覚。

アクセルがついてるので登り坂でもスイスイ進みます。晴れていれば、爽快な気分で街並みを満喫できました。

ただ時速25キロのスピードがでるので、転んだら怪我しそうです。くれぐれも両手を離さないように気をつけてくださいね。

メリット
  • 少額で短距離移動に便利
  • 自転車よりも爽快
  • 街並みを見ながら走れる
  • どこでも乗り捨てできる
デメリット
  • 台数は都市部に集中している
  • 地図の場所に、キックボードがないことがある
  • 振動が大きいので、長時間乗るのにはむかない

日本ではまだまだ交通ルールやインフラの関係で導入が進まないみたいですね。海外ならではの体験ですので、ぜひ試してみてください。

こちらの紹介コードを使うと、起動時の1ユーロが1回無料で試せます。

紹介コード:RMXRJC5

プロモーションコードの使い方

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Lime公式:https://www.li.me/how-to-lime

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