くらたび

〜暮らすように旅するひとり旅〜

香港で暮らすように滞在する方法【住宅事情・おすすめの場所】

f:id:mimi_shiro:20180915163656j:plain

土地が少なく、高層ビルが多い香港の街。

家賃はかなり高く、現地駐在員の人でも物件を探すのが大変なほど。

とくに良い物件はすぐ埋まってしまい、迷っている暇もないんだそうです。

土地が狭く、そもそも住宅の空きがほとんどない香港。

今回は、そんな香港で、暮らすように滞在するためにおすすめのエリア・検索サイトをご紹介します。

香港でおすすめのエリアと家賃は?

香港には、拠点となるエリアを大きく2つにわけることができます。(下図)

f:id:mimi_shiro:20180915170956p:plain

九龍(カオルーン)エリア

繁華街が広がり、常に観光客で賑わっている香港の中心的なエリア

油痲地、女人街・男人街などのナイトマーケットがあり、夜中までネオンが輝きます。

格安ホテルやゲストハウスが密集しているのはこちらの地域。

沢木耕太郎さんの著書「深夜特急」に登場する『重慶大厦(チョンキンマンション)』はバックパッカーの聖地として有名ですよね。

かなり古い建物が多く、治安もあまり良くないため、暮らす場所としては少し賑やかすぎるかもしれません。

香港島エリア

豪華なホテルや洗練された穏やか街並みと、歴史的な街並みが混在するエリアです。

沿岸に沿って発達しており、宿泊する地域によって様々な顔が楽しめます。

2階建てトラムや路線バスも発達しており、スターフェリーや地下鉄で九龍エリアにも遊びに行くこともできます。

九龍エリアと香港島エリア、滞在するならどちらがおすすめ?

香港で滞在先を探す際の最大の問題は、陸側と島側のどちらに滞在するかですが、

現地の暮らしを体感するなら香港島側がおすすめです。

香港島は昔ながらの街並みと、最新のショッピングエリアなどが混在しており、滞在場所によっては徒歩でどこにでも行くことができます。難点は坂が多いことくらい。

特におすすめなのは上環(Sheung Wan)〜西營盤(Sai Ying Pun)エリア

常連さんが訪れる飲茶を堪能し、ショピングモールで買い物。おしゃれなカフェや沿岸部で1日のんびり、なんていかがでしょうか。

香港島エリアのおすすめスポット

PMQ

香港の最新おしゃれショッピングモール。

文武廟

1800年代に建立された古い寺院は、いつもどこかしら修理している印象。竹で組まれた足場が香港らしい。

香港公園

都会の中にある広大なオアシス。茶藝館で飲むお茶も絶品。

鰂魚涌

香港ならではの超過密居住地がみられる隠れた名スポット。フォトグラファーにもおすすめ。

民泊が少ない香港で、物件を探す方法

土地が狭く、住宅でさえ空きがほとんどない香港では、現地の人が住んでいる部屋を借りるというのはかなりハードルが高いです。

MIXBのように、実際に生活している人の部屋を借りるという選択肢もあるのですが、生活水準レベルに幅があるため、超高級マンションから小汚い(失礼)アパートまでその選択肢もピンキリ。

(掲示板で募集している部屋の値段が全然違います↓)

f:id:mimi_shiro:20180915172320p:plain

また、香港は住宅によって設備や費用の事情が複雑なので、民泊を生業としている人から借りるのが一番安全です。

そんな中、手軽に部屋を借りる方法は、主に以下の2つです。

  1. Airbnbなどの民泊サイトを利用する
  2. ゲストハウスの個室を利用する

香港のAirBnBは、格安~中級クラスの部屋がとても充実しています。

昔からバックパッカー向けのゲストハウスが充実している都市ですから、最近では、個室を整備しているゲストハウスも増えてきました。

ホテルよりも安く、簡単に短期〜長期滞在できるため、ゲストハウスの個室を生活拠点として活用するのもいいですね。

香港でゲストハウスを探すならBooking.comがおすすめです。

家賃が高い香港、1ヶ月の予算は?

f:id:mimi_shiro:20180915185810p:plain

1泊あたり3,000~5,000円くらいです。

安いところだと2,000円代のところも。その分清潔感がないなどのデメリットは覚悟しましょう。九龍側の方が安い傾向にあります。

1ヶ月の家賃は6~8万円ほど。長期滞在の場合は早めに宿をおさえておきましょう。

実際に民泊サイトを利用する際の手順

f:id:mimi_shiro:20180915190814j:plain

香港の民泊は特にそうですが、一度も管理人さんと顔を合わせずにおわる傾向にあります。

入口には暗証番号で開くタイプの鍵が取り付けられており、番号をメールでやりとりして、勝手に入るスタイルです。

ただ、そこで重要なのが宿泊先の場所をしっかり聞いておくこと。

古いビル群が立ち並ぶ香港では、入り組んだ建物も多く、たどり着くまでに迷子になってしまうことも。

事前に、住所・目印の確認を忘れずに行いましょう。 

番外編:香港の田舎・離島に泊まる

香港の穴場スポットとしておすすめなのが、ディズニーランド方面の大澳(Tai O)や、香港島付近の離島。

リゾート的な位置付けになる分、価格は7,000〜10,000と高くなりますが、都会の喧騒から離れ、香港なのに落ち着いた暮らしを満喫できますよ。

香港といえば、九龍や香港島が中心地として有名ですが、少し離れた街や離島で香港暮らしを満喫するのもおすすめです。

 

 ▲TOP